予防歯科について

予防歯科とは

口の中は、体中で一番バイ菌が住んでいる所(数億個とも言われています)です。
多種多様な菌が住んでいますが当然虫歯や歯槽膿漏を引き起こす菌も当然住んでいます。
これ等の病気を起こすだけではなく、仲間のバイ菌を引き連れて体内まで入り込み他の病気を引き起こす事が判って来ました。
全身の健康と口の健康は繋がっているのです。
当医院では歯に付着するプラーク(バイオフィルム)や着色を超音波スケーラー、手用スケーラー、各種ブラシにて機械的に除去しエアフロー、プロフィーメイトでさらに細かく取り除いていきます。

予防歯科の重要性

これまでは、症状が出てから治療を受けることが歯科医院の当然の流れでした。
しかし今、治療前に予防のために歯科医院に通い、虫歯や歯周病を遠ざける「予防歯科」が注目をされています。

予防歯科先進国、スウェーデン

日本は世界的に長寿大国ですが、歯の寿命となると、先進国の中で下の方になってしまいます。
80歳の時の残在歯数で比べた場合、予防歯科が浸透している、予防歯科先進国のスウェーデンでは約20本ですが、日本人の場合は平均で14本となります。
これは、予防歯科が浸透しているか、していないかの違いなのです。